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人事部も恐怖!今どきの就活生「メールに絵文字」「研修4日目で退職」
2019.03.08

売り手市場で「就活生有利」と騒がれている新卒採用。学生にとっては企業の採用枠が増えるのは有り難い限りだが、採用する側は人材が集まらないと悩んでいる。
マイナビが昨年10月に発表した調査「2018年度マイナビ既卒者の就職活動に関する調査」では「既卒・第二新卒」は前年比21.2ポイントも増加、54.1%と半数を超えている。

第二新卒というのは、明確な定義があるわけではないが、おおむね「新卒で入社して3年未満で離職・転職を行う」人材を指すことが多い。

 

今の人事は学生を恐れている!?

優秀な学生を確保しようとも、大手・人気企業に取られてしまうし、何か不手際があればSNSで悪い評判がすぐ広がってしまう。学生の気持ちが離れないよう、企業はかなり気を遣っている。実際、上場企業では内定辞退率3割以上が昨年に比べて10ポイント近く増加している(2019年卒マイナビ企業新卒内定状況調査、2018年9月)。採用数にもよるが、従業員規模では従業員数の少ない企業、業界別では小売業界や建設業界の辞退率がやや高くなる傾向にある。

 

就職活動でリクルーターが重宝される理由

そんな状況下、現場の社員がリクルーターとして就活生や内定者との窓口になる企業も増えた。結局、就活生も疑心暗鬼になっていて、人事担当者が言っていることをなかなか素直に信じてくれない。現場を知っていて、年齢ギャップの少ない若手社員が、リクルーターとして重宝されるのはそのため。ともすれば自分の会社を志望していなくても、あえて就活相談に乗るリクルーターもいます。親身に学生の相談に乗ることで『就活で困ったことがあったら、この人に教えてもらえるよ!』と、良い評判が後輩に広まって来年以降の採用につながることを期待している。
そうまでして企業は人材確保に躍起になっているのだ。しかし苦労の末、学生を確保しても、採用担当者の悩みは続く。内定後に豹変する学生の存在だ。

 

内定を与えた途端に就活生の態度が激変

採用担当者からよく聞くのは、優秀で、面接時の印象がとても良かった学生が、内定を与えた途端、『書類の提出期限を守らない』『不在着信しても折り返えさない』など最低限のマナーを守らなくなったという話。学生は「内定さえもらえばこっちのもの」かもしれないが、当然ながら、こうしたふるまいは内定後、デメリットになる。ちょっと考えればわかることだが、採用担当者は入社後のあなたの人事権を握る人たちです。もちろん学生の本分は学業。それを毀損してまで、企業に媚びる必要はありませんが、こうしたふるまいが配属先の決定に悪影響を与えてしまうことは理解すべき。 逆に言えば、社会人として当たり前のことをすれば、内定先には好印象を残せる。そのほかにもこんな、困った内定者がいるという。

 

メールのやり取りに慣れていない学生が多い

学生のなかには、メールで顔文字を使ったり、宛名を書かない、文末に自分の名前を書かない学生も意外と多い。今どきの若者はSNSやメッセージでの会話が多いため、メールのやり取りに慣れていないのでしょう。電話を受けても名乗らない学生もいるみたいです。LINEなら、わざわざ発信者を名乗る必要がないので、これも気づかない。

 

ここまで紹介したのは採用~内定までのフロー。だが、本当に怖いのはここから。企業がもっとも恐れるのが入社してすぐ、学生がつまづく「採用のミスマッチ」だ。
今の新入社員の世代はさとり世代で、感受性が高いと言われている。職場の先輩から『このくらいできるだろう』と振られた仕事ができなくても、周囲の目が気になってしまう。聞けばすぐわかるのに、職場の上司や同僚に相談できないまま、次第に仕事がわからないことだらけになってしまう。

 

会社に入社しても…配属先でトラブル発生

やがて自己嫌悪の末、「自分はダメだ」と会社をやめてしまう。それ以外にも入社して1か月で『朝出社するのがしんどい』『4日間で研修がツラい』と言って、やめてしまうパターンもあります。こうしたケースは、内定者が20人程度の企業では、毎年1、2人いると聞きます。不人気企業だともっと多いかもしれませんが、採用担当者は諦めがち。新入社員は数か月の研修期間を経てそれぞれの部署に「配属」されるが、ここでもトラブルが発生するという。「大事なのは、入社後のフローをブラックボックス化しないこと。新人の教育担当者は、現場の先輩社員やトレーナーになることが多いですが、彼らはまだ部下を持った歴が浅いので新卒1年目の扱いに慣れていなません。後輩への接し方を間違えて、つい怒鳴ったり、ネチネチ絡んだりして、『上司と反りが合わない』『職場環境が嫌』と、1年以内でやめてしまう新入社員が多いようだ。

 

採用ツールやナビサイトで注意すべき点

やっとの思いで採用した学生が豹変したり、すぐに退職してしまってはたまったものではない。こうしたミスマッチを防ぐために企業、そして学生はどうしたらいいのか?重要なことは、新卒採用において、企業側がコストを支払って、採用ツールやナビサイトを契約している以上は、企業の良い側面しか書かれておらず、実態と乖離(かいり)しているケースもあるということを認識しておくことだ。多くの就活生が意外と気づいていないのが、就活サイトに出てくる情報は基本、広告・プロモーションであること。会社の雰囲気や先輩社員インタビューなども、良い側面しか書かれていないと思ったほうがよい。学生がフラットな視点で情報を捉えるのは実はすごく難しい。

 

嘆かず前向きに!!

「採用に真摯に向き合っている会社は人材育成に投資している」という。「今どきの若いもんは!」きっと誰でも一度は言われた、言った事のあるセリフ。今どき、小学校の運動会の徒競争では順位をつけない。順位がつく競技自体が無い所もある。でも偏差値はや学校のランキングは健在。世の中のバランスが大きく変化し、親子関係・友人関係・先輩後輩の関係が変化していく中でも「最後は人。人間性」ではないだろうか。でなければ、余りに世知辛い世の中であり人間関係が希薄すぎて今後の日本が案じられる。そのほんの一部である「就職・転職」における採用のミスマッチを避けるためにも、学生、人事どちらも歩み寄る必要があるのかもしれない。とりわけ学生側はもっと素直になって良いかも!?

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