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開始から2年…今日はプレミアムフライデー!!
2019.05.31

プレミアムフライデー」という言葉を最後に耳にしたのはいつだろうか。開始前から誰もが本当にうまくいくのか半信半疑だった政府の肝いり施策は、今では言うまでもなく下火になっている。今日は最終週の金曜日、そして月末である。開始から丸2年以上が経過した。

「プレミアムフライデーに関する意識調査」によると、「認知率」は9割を超えているものの、「実施された」と回答したのはわずか1割にとどまった。衝撃の結果というべきか、予想通りの結果というべきか判断が難しいところだが、「知ってはいるけど、自分には関係ない」という人が圧倒的多数であることは確かだ。実際、自身の周りで「プレミアムフライデー」が実施されている人は一人もいない。

 

「実施された企業がうらやましい」という声もあるかもしれないが、実は苦労も多い。アンケートでは「導入にあたっての苦労・懸念点」を問う設問もあるが、「残業・時間給など労務上の対応」に苦労したという声や「業務の圧迫」を懸念する声が多く上がった。また、「プレミアムフライデー」は働き方改革以外に消費喚起の目的もあるが、「日本経済への影響はあるか」の問いには「特に影響はない」が76.4%という寂しい結果になってしまった。

早くもプレミアムフライデーは廃れてしまったのか。

 

そこで、次の策として・・・

月曜午前半休の「シャイニングマンデー」

なるもの。経済産業省が「プレミアムフライデー」を別の曜日に移すことを推奨し、月曜の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶことを検討しているとテレビ朝日が報じた。

テレビ朝日によると、経産省は「月末の金曜日は忙しい」との指摘も踏まえ、「プレミアムフライデー」を別の曜日への変更を推奨すると同時に、月曜日の午前休を「シャイニングマンデー」と呼ぶことも検討しているという。なお、「シャイニングマンデー」というネーミングは、広告会社に勤める人が考案したとされ、公明党が昨年の衆議院選挙のマニフェストに月曜午前半休の仮称として載せている。

 

ネットでは「シャイニングマンデー」として曜日と名称を変更するだけでは、働き方の改善には繋がらないといった声が殺到。好きな時に休みを取得できる環境の整備などを求める声も多くあがっている。当然である。確かに月曜の朝は「休みたいな。。。」とは思う(笑)

 

「小手先のテクニックでこんなこといくらやってもダメだということがなぜ理解できないのか」

「全部『動員の思想』だから腹立たしいのです。『休暇の自己決定権』。それだけでよいです」

「休みが長ければ長くなるほど『明け』が地獄になる」

「他の日に残業が増えるだけなんだから、本当にくだらない施策で税金の無駄遣いをするのはやめて」

「しわ寄せで日曜日に出勤を余儀なくさせられるブラッディサンデー」

「会社が導入する気がなければイミガナインデー」

「労基署の人員を増員して、経営者には労働法を厳守させるようにしたほうがよほど国民は幸せになれる」

「週なかの水曜日を休みか早上がりにした方が絶対うれしい」

「もっと自由に休める環境がほしい」

 

脳科学者の茂木健一郎氏も、前提自体がおかしいと「シャイニングマンデー」に疑問を呈している。茂木氏は、国が主導して民間に呼びかけ、それに民間が従う「トップダウン」のモデルが仮定されているとして、「国主導のトップダウンでなにかが変えられるという幻想」から脱却すべきとしている。また、メディアに対しても「あたかも決定事項であるかのように批評的スタンスなしで伝えるのは、そろそろやめてほしい」と苦言を呈している。

 

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